COMPARISON
16タイプ診断と、 何が違いますか?
MBTIタイプの16タイプ診断を楽しんだことがある方へ。TYPE GRID 625が、その先をどのように測るかを説明します。
違い① 2択ではなく、5段階
16タイプ診断は「外向(E)か内向(I)か」のように、4つの軸をそれぞれ2択に分けます。しかし境界に近い51%と、はっきり傾いた99%が同じ「E」になると、違いが見えにくくなります。 TYPE GRID 625は各軸を0〜100のスコアで測り、E2・E1・X・I1・I2の5段階に置きます。「かなり外向寄り」と「やや外向寄り」は、別の座標になります。
違い② 「どちらでもある」が、ひとつの答えになる
真ん中付近のスコアは、無理にどちらかへ倒さずX(二刀流)として扱います。「人と過ごす時間も一人の時間も、場面で使い分ける」タイプは多くいますが、2択の世界では表しにくい傾向でした。625座標では、X-X-X-Xの中心もひとつの座標です。
違い③ 判定の「くっきり度」まで見せる
どんな性格クイズでも、境界に近い判定はあります。TYPE GRID 625はそれを隠しません。軸ごとに判定の確度を「くっきり度」として表示し、きわどい軸は「近い座標」も一緒に見せます。断定しすぎないための仕組みです。
違い④ 16タイプ → 625座標
2×2×2×2=16に対して、5×5×5×5=625。単純計算で約39倍の解像度になります。名前も「E1-N2-T1-J1」のような記号だけでなく、「対話派・未来を描く設計者」のように、社会スタイル×視点×役割の3つで組み立てます。
では、16タイプ診断は不要ですか?
そうではありません。16タイプは世界中に浸透していて、「INFPです」のひとことで通じる共通言語としての強さがあります。TYPE GRID 625はその共通言語を置き換えるものではなく、「2択に分ける前の現在地」を見たい人のための地図です。16タイプで物足りなさを感じたときに、625座標でより細かく見られます。
TYPE GRID 625はMBTI®や16Personalitiesとは無関係の独立したプロジェクトです。医学的・心理学的な診断ではありません。